カードデザインカードデザイン<span class="en text_lato">CARD DESIGN</span>


こんにちは、ギフトプロデューサーの「おがってい」です。
結婚式の引き出物カタログギフトの相場は、友人・同僚なら3,000円コース、上司や親族なら5,000〜10,000円コースが目安です。ただし注意したいのが、カタログギフトには表示のコース料金とは別にシステム料(800〜1,000円)がかかること。つまり「3,000円コース」の実費は3,800〜4,000円になります。
hikicaの販売実績60万件のデータでも、結婚式の引き出物の7〜8割がカタログギフト。この記事では、「何円コースを選べばいいの?」という疑問に、関係性別・ご祝儀別の早見表でズバリお答えします。
この記事でわかること
・関係性別・ご祝儀別の推奨コース早見表
・「コース料金+システム料」で考える実費の仕組み
・友人3,000円・上司5,000円〜・親族5,000〜10,000円の根拠
・冊子型とカード型の違いと、いま主流の選ばれ方
・予算を抑えたいときの工夫とFAQ

引き出物全体の予算は「いただくご祝儀の約10%」がメインの目安。そのうちメインギフトとなるカタログギフトの推奨コースは次の通りです。
📌 関連記事 → 結婚式の引き出物相場まとめ|金額の決め方を徹底解説
カタログギフトの価格は、次の2つで構成されています。
ここでよくある誤算が、「3,000円コース=3,000円」だと思って予算を組んでしまうこと。実際の支払額はシステム料を足した3,800〜4,000円です。ゲスト60名なら、システム料だけで約5〜6万円の差になるので、見積もり段階から「実費」で計算しておきましょう。
私(おがってい)がこの業界で最初に叩き込まれたのも、「カタログは実費で語る」という鉄則でした。ご相談の席でシステム料の存在をお伝えすると、驚かれるおふたりが今も少なくありません。
もうひとつ知っておきたいのが、式場提携価格とネット価格の差です。式場経由で頼むと定価ベースになることがほとんどですが、ネット通販の引き出物専門店なら同じコース内容でも20〜40%OFFで購入できるケースが多くあります。
📌 関連記事 → カタログギフトの選び方とトレンド

コース選びの基準はただひとつ、「いただくご祝儀の約10%」です。関係性別に見ていきましょう。
ご祝儀3万円が想定される友人・同僚には、3,000円コース(実費約4,000円)が定番です。hikicaの卒花100名アンケート(2025年2月)でも、友人向けは3,000円コースを選んだ人が最多でした。グルメや雑貨など20〜30代が選びやすい商品が揃う価格帯です。
主賓としてスピーチをお願いした上司や、ご祝儀5万円が想定される方には5,000円コース以上を。3,000円コースと同じものをお渡しすると「お返しが軽い」と感じられるリスクがあるため、贈り分けで1ランク上げるのが社会人マナーとしても安心です。
親族はご祝儀が高額になりがち(5〜10万円)なので、5,000〜10,000円コースが目安。今治タオル(今治タオル工業組合の産地ブランド)や銘柄牛、温泉カタログなど、「目上の方が選んで満足できる」内容が充実する価格帯です。親族の相場感は地域や家によって違うため、両家の親御さんに相談してから決めると安心です。
📌 関連記事 → 【売上NO1!口コミ多数】引き出物カードの定番「信頼と安心」

カタログギフトには従来の「冊子型」と、QRコードからスマホで選べる「カード型(引き出物カード)」があります。リクルート ブライダル総研のゼクシィ結婚トレンド調査2024では「定番やしきたりにとらわれず自由なやり方でよい」と考える人が約9割にのぼり、引き出物のスタイルも自由化が進行中。hikicaの卒花100名アンケート(2025年2月)では、カード型を選んだ人が58%と冊子型を上回りました。
コース料金の相場自体は同じですが、持ち込み料の差が大きなポイント。冊子型はサイズ・重量があるため1個300〜1,000円の持ち込み料がかかる式場が多い一方、カード型は「封筒・カードサイズなら持ち込み料不要」とする式場が多数あります。ゲスト60名なら最大6万円の差です。
📌 関連記事 → 【2026年最新】引き出物カード人気ランキング!8ブランド徹底比較! | 引き出物お悩み相談記事|hikica(ヒキカ)

伝統的な引き出物は「メイン+引き菓子+縁起物」の3品構成ですが、最近は品数を絞るスタイルも増えています。品数を減らす場合は、メインのカタログギフトのコースを上げて総額を保つのが鉄則です。
「3品→1品にしたのにコースは3,000円のまま」だと、ゲストから見て明らかに総額が下がってしまいます。品数より総額のバランスを意識しましょう。引き菓子・縁起物の予算配分は引き菓子の相場と選び方で詳しく解説しています。

失敗の大半は「実費の見落とし」「期限」「最安コース」の3つに集約されます。
「3,000円×60名=18万円」で組んだ予算が、実際は24万円に。最初から実費(コース+800〜1,000円)で見積もるのが鉄則です。
カタログギフトには申込期限があり、期限切れになるとゲストが商品を受け取れません。有効期限6ヶ月以上のものを選び、式後に「お早めに」のひと言を添えると親切です。
📌 関連記事 → カタログギフトの期限切れを防ぐには
2,000円台などの最安コースは、システム料や送料を引いた実質の商品価値が低く、ページを開いた瞬間に「選ぶものがない…」と思われがち。バイヤーとして各社のカタログを毎月めくり比べていますが、2,000円台は体感でも掲載点数がぐっと減ります。引き出物としては3,000円コースが下限と考えてください。

品質を落とさずに削れるのは、商品代ではなく「買い方」のコストです。
📌 関連記事 → 持ち込み料0円にする方法
結婚式の引き出物カタログギフト選びで失敗したくない方には、hikicaがおすすめです。豊富な商品数からゲストの年代や関係性に合わせて選べるため、「何を贈れば喜ばれるかわからない」という悩みを解決できます。
さらに、スマホで選べる引き出物カードやスマヒキなら、ゲストの持ち帰りの負担を減らしながら、式場での準備や費用面もスマートに。
→【最大41%OFF】SNS・LINEで贈るソーシャル引出物「スマヒキ」
結婚式の引き出物を便利でお得に準備したい方は、hikicaのカタログギフトラインナップをぜひご確認ください。
→引き出物カタログギフト3点セットが最大41%OFF|hikica(ヒキカ)公式

カタログギフトの相場で、よくいただく5つの質問にお答えします。
友人・同僚は3,000円コース、上司・主賓は5,000円コース以上、親族は5,000〜10,000円コースが目安です。いずれもシステム料800〜1,000円が別途かかります。
コース料金3,000円+システム料800〜1,000円で、実費は3,800〜4,000円です。予算は必ず実費ベースで計算しましょう。
全員同じでもマナー違反ではありませんが、ご祝儀額に差がある以上、関係性別に2〜3パターンで贈り分けるのが主流です。カード型なら見た目が同じなので、贈り分けがゲストに気づかれにくい点も安心材料です。
失礼にはあたりません。ただしその場合は5,000円コース以上にするなど、3品構成と同等の総額を保ちましょう。地域によっては品数の慣習が強いので、親御さんへの確認も忘れずに。
冊子型カタログギフトで1個300〜1,000円が相場です。カード型(引き出物カード)なら持ち込み料0円になるケースが多数あります。

最後に、この記事の要点を5つに絞ります。
ご祝儀の約10%を目安に、おふたりらしい引き出物を選んでくださいね。
hikicaでは引き出物カード・スマヒキの無料サンプルをお届けしています。紙面の質感やゲストがスマホで選ぶ画面を、結婚式前にぜひ確かめてみてください。
