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こんにちは、ギフトプロデューサーの「おがってい」です。
先に結論からお伝えします。家族婚・少人数結婚式でも、ご祝儀をいただく親族ゲストには引き出物が必要です。相場は1世帯あたり7,000〜13,000円(中心は10,000円前後)。ただし両親は「不要」とする先輩カップルが多数派で、兄弟姉妹は同居か別世帯かで判断が分かれます。つまり家族婚の引き出物は「全員一律」ではなく、続柄ごとに用意する・しないを決めるのが正解です。
hikicaの販売実績60万件と卒花100名アンケート(2025年2月)をもとに、続柄別の相場と判断基準をまとめました。
この記事でわかること
・続柄別(両親・兄弟姉妹・祖父母・叔父叔母)の引き出物相場早見表
・家族婚で引き出物が必要・不要になる3つのパターン
・家族婚ならではの注意点3つと、引き出物の代わりになる選択肢
・少人数婚と引き出物カードの相性
・よくある質問への回答
※夫婦・家族で出席するゲストは1世帯に1セットが基本です。金額の考え方は、いただくご祝儀の約10%をメインの引き出物にあてるのが目安です。
📌 関連記事 → 結婚式の引き出物相場まとめ|ゲスト別・地域別の完全ガイド

「家族だけの式なのに、引き出物なんて他人行儀では?」と迷う方は多いですが、判断基準はシンプルです。ご祝儀をいただくかどうかで決まります。
もっとも多いパターンです。親族は家族婚でも一般的な披露宴と同じ感覚でご祝儀を包んでくださるため、引き出物は必要です。披露宴の引き出物相場と同じく「ご祝儀の約10%+引菓子・縁起物」と考えればOKです。
会費制の場合、ゲストの負担は会費のみなので引き出物は不要です。1,000〜2,000円程度のプチギフトをお見送り時に渡せば十分です。事前に「会費制なのでご祝儀は不要です」と案内しておくと、親族が迷わずに済みます。
ご祝儀を辞退する食事会のみの場合も引き出物は不要です。ただし、それでもご祝儀をくださる方は必ず出てきます。その場合は後日「内祝い」としていただいた額の半額程度をお返ししましょう(詳しくは後述します)。
📌 関連記事 → 親族への引き出物相場|叔父叔母・いとこへの金額目安

hikica調べ(卒花100名アンケート・2025年2月実施)では、両親への引き出物は「不要派」が約65%と多数派です。両親は結婚式の「主催者側」にあたるためです。とはいえ「育ててくれた感謝を形にしたい」という方は、引き出物ではなく記念品(10,000円前後)として、ウェイトベアや写真立て、旅行ギフトなどを贈るのがおすすめです。
社会人の兄弟姉妹は別世帯としてご祝儀(5〜10万円程度)を包んでくれることが多いため、世帯単位で考えるのがマナーです。
📌 関連記事 → 両親・兄弟姉妹への引き出物は必要?金額とおすすめギフト
祖父母は5〜10万円、ときにそれ以上の高額なご祝儀をくださることがあります。相場は7,000〜13,000円ですが、ご祝儀の10%に満たない場合は、当日の引き出物は相場内に抑え、後日内祝いを追加で贈って調整するとスマートです。当日だけで釣り合いを取ろうとすると荷物が大きくなり、かえって負担をかけてしまいます。
叔父叔母は3〜5万円超のご祝儀が一般的なため、7,000〜13,000円が目安です。夫婦で出席される場合も1世帯1セットで問題ありません。いとこが独身で単独出席の場合は5,000〜8,000円程度に調整してもよいでしょう。
家族婚に親しい友人を数名招くケースでは、一般的な披露宴の友人相場と同じ5,000〜7,000円(ご祝儀3万円の約10%+引菓子・縁起物)が目安です。

家族婚のゲストは5〜15世帯程度。卒花100名アンケート(2025年2月)でも、少人数婚の先輩カップルは贈り分けを実践しやすかったという声が目立ちました。祖父母には品物のBOOKタイプ、若い世帯にはカード型など、1世帯ずつ顔を思い浮かべて選べるのは少人数ならではの特権です。
新郎側・新婦側で親族の人数や続柄構成が違っても、同じ続柄には同程度の金額を用意するのが鉄則です。家族婚は両家の距離が近いぶん、内容の差が目につきやすいので注意しましょう。品物そのものは変えてOK、金額帯を揃えるのがポイントです。引き出物の金額・品数の全国傾向や地域差はゼクシィ結婚トレンド調査(リクルートブライダル総研)で確認でき、親族間のしきたりは全日本冠婚葬祭互助協会の解説も参考になります。迷ったら両家の親への確認が最優先です。
少人数の食事会では、席に引き出物袋を置く演出が大げさに感じられることも。お見送り時に新郎新婦から直接手渡すスタイルなら、一人ひとりに感謝を伝えられて家族婚らしい温かさが出ます。配送型を選べば当日の手荷物自体をなくすこともできます。
📌 関連記事 → 夫婦・家族で出席するゲストへの引き出物相場

「形式ばった引き出物はなじまない」と感じる場合の代替案です。
特にスマヒキは、挙式のみ・食事会のみでも「気持ちだけお返ししたい」というニーズにフィットし、家族婚での利用が増えています。

hikicaの引き出物カードは、カード1枚でゲストが好きな品物を選べるスタイル。家族婚なら世帯数が少ないので、祖父母にはグルメ中心のコース、叔父叔母にはワンランク上のコースと、1世帯ずつ予算とコースを変える贈り分けが数分で完了します。コース金額の目安はカタログギフトの相場とコースの選び方で詳しく解説しています。
ゼクシィ結婚トレンド調査2024でも引き出物の「贈り分け」は定着傾向にあり、カード型・配送型はかさばる荷物がない点で年配ゲストからも好評です。「カードだけでは味気ないかも」という年配の親族には、ページをめくって選べるBOOKタイプもおすすめです。
hikicaのBOOKタイプは、冊子とカードを組み合わせた新しいスタイルのオンラインギフトです。 贈る相手やシーンに合わせて選びやすいよう、3つのカテゴリーを各価格帯ごとにセレクトブックとしてご用意しました。上品なギフトボックスに冊子を添え、カードからオンラインギフトへスムーズにご案内。操作がわかりやすく、ご年配の方にも安心してお贈りいただける人気のタイプです。さらに、熨斗・包装も無料対応。大切な方への贈り物に、心遣いが伝わるhikica BOOKタイプがおすすめです。
📌 関連記事 →引き出物カードのパッケージ・ラッピング|BOOK/BOX/OPEN/CASE 4タイプから選べる

ご祝儀をいただくなら必要です。会費制やご祝儀辞退の食事会なら不要で、プチギフトや後日の内祝いで十分です。
なりません。両親は主催者側のため、hikica調べ(卒花100名アンケート・2025年2月実施)でも約65%が「不要」としています。感謝を形にしたい場合は記念品を贈りましょう。
当日は親族相場の7,000〜13,000円とし、不足分は後日内祝いで調整するのがおすすめです。当日に高額な品を渡すより負担が少なく、丁寧な印象になります。
いいえ、1世帯に1セットが基本マナーです。そのぶん単身ゲストよりやや高め(7,000〜13,000円)の内容にしましょう。
引き出物は不要です。参列のお礼として1,000〜2,000円程度のプチギフト(演出にこだわる場合は〜3,000円とすることも)を用意すると喜ばれます。ご祝儀をいただいた場合のみ、後日内祝いを贈りましょう。

少人数だからこそ、引き出物は「義理」ではなく「感謝を伝えるチャンス」です。大切な家族の顔を思い浮かべながら、ぴったりの一品を選んでくださいね。
hikicaでは引き出物カード・スマヒキの無料サンプルをお届けしています。家族婚の引き出物選びに迷ったら、まずは実物を手に取って質感やデザインをお確かめください。
