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この度、geevaが発明したオンライン引出物や引き出物カードに関する特許を「結婚式場」「ネット通販」の特許侵害を調査開始しており、使用許諾を得ていない事業者には利用の停止などの是正措置を求めていきます。
「有名な結婚式場」「上場企業」だから安心というわけではありません。ギフト業界は模倣の歴史が長く、知的財産権の意識が薄い傾向にありますが、ギフトがオンライン化することで特許を取得する企業が増えて、当社も複数の特許を取得しています。
一方で、結婚式場は、取引が長いギフト業者から引き出物カードを仕入れているため、詳しく調べずに特許侵害している可能性があります。また、「ネット通販」には一切の特許許諾を行っておりません。
特許侵害の恐れがある商品はトラブルに巻き込まれる可能性があることを、新郎新婦様にはご理解いただけるようお願いします。
下記にgeevaが保有している特許の利用例をピックアップしております。あくまでも利用例ですのでこの限りではないことをご留意ください。特許の詳しい内容は特許庁のサイトで確認いただけます。






「特許権」は画期的な発明をした人の権利を守るための法律で、特許侵害をすると民事や刑罰の適用となることもあります。例えば、引き出物カードで言うと「グレードアップ機能」や「シールギフト」「オリジナル印刷のカードギフト」「オリジナルの引菓子がある結婚式場オリジナルの引き出物カード」などは、そのシステムを発明したgeevaに特許権があります。
3品選べる引き出物カードは、10年以上前から開発を開始し、当社の姉妹サイトWEBDING(ウェブディング)から引き出物カード「gifca|ギフカ」として販売を開始されました。その後、異なるコンセプトの引き出物カードとして「hikica++(ヒキカ)」を発売しながら、たくさんの機能を追加して複数のギフトブランドを製作すると共に、特許を複数取得をしています。
コロナが終わった頃から他社製の引き出物カードが「結婚式場」や「ネット通販」などで発売されるようになり、急速に広がり始めましたが、その「結婚式場」や「ネット通販」で販売されている引き出物カードは、ギフト業者から仕入れている場合が一般的です。
「結婚式場」や「ネット通販」は複数の引き出物カードを取り扱っているケースが多いために、ライセンスの発行に関しては対象が多く、許諾の処理に時間がかかることが予想されています。
新郎新婦には弊社保有特許に該当するような商品の購入は「ネット通販」に限らず「結婚式場」からの購入もの際にも、特許侵害でないかどうか購入先に確認していただくようお願いします。
弊社が保有している引き出物カードもしくはオンライン引出物に関する特許の一覧です。特許の詳しい内容は特許庁が運営しているサイトでご確認いただけます。
引き出物カードなどオンライン引き出物で3品選べるタイプとグレードアップできるタイプを販売する場合の特許です。
特許番号:7239227
カードギフトのサイズによらず、前撮りなどの写真を印字して、ギフトとしての識別子であるQRコードやバーコード等を同時に印刷してオリジナルギフトを制作するシステム特許で、引き出物カードだけでなくすべてのオンラインギフトが対象です。
特許番号:7152082
ギフトサイトへアクセスすることができるコードシンボルが印刷したシールを販売する特許で、引き出物カードだけでなくすべてのオンラインギフトが対象です。
特許番号:7525944
ギフトサイトへアクセスすることができるコードシンボルが印刷したシールを台紙に張って提供するシステム特許で、引き出物カードだけでなくすべてのオンラインギフトが対象です。
特許番号:7612267
カタログギフトの販売を行った場合に、小売にたいして未交換の分を返金するシステム特許で、引き出物カードだけでなくすべてのオンラインギフトが対象です。
特許番号:7373203
カタログギフトの販売を行った場合に、未交換の情報を管理することができるシステム特許です。特許の詳しい内容は特許庁が運営しているサイトでご確認いただけます。
特許番号:7506426
オンラインギフトを同一の商品データベースやシステムで提供する場合に、掲載商品を増減して提供するシステム特許で、引き出物カードだけでなくすべてのオンラインギフトが対象です。
例えば、結婚式場オリジナルの引き出物カードを販売している場合に、元となる引き出物カードをカスタマイズして独自の引菓子を追加したりしている場合。また、ギフト業者が同一のシステムを複数の結婚式場やネット通販にOEM提供してリブランドして販売する場合も特許侵害の対象となりえます。
特許番号:7100911
オンラインギフトに掲載されている商品の中から、当りが該当する商品を存在させて、当選すると別の賞品がもらえるシステム特許で、引き出物カードだけでなくすべてのオンラインギフトが対象です。
特許番号:7340897
当社の特許に抵触して商品を販売する場合には例外なく、当社への使用許諾が必要で、無断に使用した場合には特許法違反(直接侵害)として、差止請求、損害賠償、刑事罰(10年以下の懲役、または1000万円以下の罰金)を問われるリスクがあり、間接侵害の場合は、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金に処され、あるいはこれらの両方が科されます。
侵害の罰則の対象としては、開発元の「ギフト業者」だけでなく「結婚式場」や「ネット通販」などの販売の流通にかかわった全ての事業者が侵害の罰則対象となりえます。
geeva株式会社
知的財産管理室
