カードデザインカードデザイン<span class="en text_lato">CARD DESIGN</span>
yu_bride_febさんは、hikicaのオリジナルデザインカードを、ケースタイプで卓上に設置いただきました。
パッケージのケースに金泊をあしらうことで高級感が増しています!また、貼り方を変えることで贈り分けの目印にもなっているそうです。パッケージに飾り付けをされたケースは今までなく、新しい素敵なアイデアです!
カードのデザインは結婚式場の中でお二人がお気に入りの場所を撮影し、モノクロ加工にすることで、ネオンのフォントと相性バツグン!カード・ケース含め、上品にまとまった作品です。
作品:hikicaオンデマンドカード
結婚式のスタイル:和婚
ゲスト数:100名前後
ご利用いただいた商品:hikicaケースタイプ
A. 私がhikicaを見つけて、これがいいって主人に話しました。
式場の引き出物も見ましたが、結構な金額になってしまって…。それでネット通販で探し始め、元々「引き出物はカードタイプがいいね」と話していて、お安くなっている所は他にもありましたが、選べる商品を見てみるとイマイチで…。hikicaは価格的にもお得なうえに、商品も気に入りました。
私達が和装婚だったので、和っぽい感じにも出来そうなものがいいと思っており、hikicaはカードのデザインが自分たちで作れるということもあってhikicaに決めました。
主人も友人の結婚式に行った際に、卓上に凝ったアイテムが置いてあって嬉しかったようで、何かしたいと思っていたようです。
A. カードデザインに関しては、私たちは前撮りをしなかったので、自分たちの写真ではなく式場の気に入ったスポットをカードにすることにしました。
式場見学に行った際に撮影した写真をCanvaでモノクロ加工にしました。
ゲストからは、自分たちで作成したのではなく式場のオリジナルカードかと思った!という声もいただいて、納得のいく作品になりました。
ケースの装飾に関しては、temuという通販サイトで100枚入り300円位の金箔・銀箔を購入し、Instagramにあった「金箔を上手に貼る方法」を参考にしながらスティックのりで貼りました。箔の色を変えて、贈り分けも見分けられるようにしました。
私達はhikicaを卓上においたので、ゲストがテーブルについた時にキラキラとしたものがあると嬉しいかなと思い、ゲストが100名規模で大変でしたが、一枚一枚作りました。
何枚かは主人もやってくれましたが、9割くらいは私が作りました(笑)
A. これまで参列した結婚式では、引き出物は紙袋に入って椅子においてあることが多く、そのイメージでしたが、カードタイプは卓上に置くのが主流になってきているというのはインスタとかで見て、参考にしました。
引き出物や引き出物カード、遠方ゲストなどのキーワードで検索して探していました。
A. デザインから装飾でいうと2~3週間ぐらいですかね。
メッセージは、書きたい内容を通勤中などに事前にメモしておいて紙に書くだけにしていました。思い浮かべながら書くと時間がかかるので、この方法だとスムーズに準備できました。主人は事前に準備していなかったみたいで、途中で心が折れながらもなんとか書き上げていました。
A. Canvaで作成しました。
30日間無料で有料プランをお試しできたので、そこでまとめて制作物を作成しました。
A. 金箔・銀箔はtemuで購入したものを半分使用したので、約150円で、ゲストが100名前後だったので、1人当たり1.5円位ですね。
その他で使用したものはメッセージに押したスタンプくらいですが、雑貨屋さんで3~400円で購入して、インクは100均のものです。スタンプは別のアイテムにも使用したので、持っているものをうまく活用しました。
A. コスト面は、キャンペーンでお得に購入できてよかったし、選べる商品もすごく良かったし、オリジナルで唯一の引き出物カードを作成できたのも良かったです。
結婚式の後もインスタライブでフォトコンテストなどの企画をやったりと他にこういうところはないのかなと思いました。
最初はちょっと怪しいんじゃないかと思いましたが(笑)、実際は新しいことに挑戦しているんだなと分かりました。フォトコンテストも受賞して、ゲストにも満足いただけて、トータルで見てhikicaにして本当に良かったと思っています。
A. 最終的に引き出物の持込料はかかりませんでした。
実は、フェアの際に卓上に席札と置く場合はかからないと聞いていて、そのつもりでいたのですが、後から実際はかかるという風に言われ、私たちとプランナーさんの認識がずれていたということがありました。
相談の末、持ち込み料はかかりませんでしたが、式場のルールが変わることもあるので、気になることは早めに聞いておくことが大切だと思います。
A. 5です。
A. hikicaは色々な使い方ができるので、帰りに手渡しで渡してもいいし、カードの裏に何か仕込んでおいてそれで抽選会をやるとか、渡し方も工夫できると思います。他の方の使用例を参考にしながら自分たちのオリジナリティをだすのがいいと思います。