オンラインで3品選べる引き出物

カートを確認する
結婚式の縁起物

【結婚式の縁起物って必要?】無理に揃えなくていい。二人の心に寄り添う縁起物の選び方と相場

シェアする
LINE X Facebook
2025.12.30(最終更新日 2026.02.12

結婚式では「縁起物」は昔からあるっぽいし、結婚式場の見積もりに当然のように入ってるから必要なのと思っています。しかし、「そもそも縁起物って必要なの?」「どんなものを贈れば喜ばれるの?」「地域によって違うって本当?」と、準備を進める中で疑問や不安を感じる方も多いのではないでしょうか。この記事では、結婚式の縁起物の意味や由来から、現代における必要性、定番アイテムそして予算感まで、分かりやすく解説します。この記事を読めば、あなたらしい、ゲストも笑顔になる縁起物の選び方がきっと見つかります。

執筆者:ギフトプロデューサー「おがってい」

ギフトプロデューサーおがってい

結婚式で縁起物を贈る意味と由来

縁起物とは?なぜ贈るの?

結婚式の縁起物を新郎新婦が選んでいる
結婚式の縁起物を新郎新婦が選んでいる

結婚式というおめでたい席でゲストへ贈られる「縁起物」は、新郎新婦の門出を祝い、末永い幸せを願う気持ちが込められた品物のことです。ゲストへの感謝の気持ちとともに、「このご縁が末永く続きますように」という願いや、新郎新婦のこれからの人生が豊かであるようにという願いを込めて贈られます。

一般的に、結婚式の引き出物は「記念品(メインギフト)」「引き菓子」「縁起物」の三品構成が基本とされてきました。この三品構成には、「夫婦二人が協力し合って生きていく」という意味合いが込められており、割り切れない数である奇数(三品)で贈ることで、「二人の関係が永遠に続くように」という願いが込められています。

定番の縁起物とその意味

縁起物の鯛

結婚式の縁起物には、古くから伝わる伝統的な品々があり、それぞれに特別な意味が込められています。これらは、新郎新婦の幸せやゲストへの感謝の気持ちを象徴する大切なアイテムです。

  • 鰹節(かつおぶし): 雄節と雌節がぴったりと合わさることから、「夫婦円満」や「夫婦が一つになる」ことを象徴します。また、保存が利くことから「末永いお付き合い」を願う意味も。
  • 昆布(こんぶ): 「よろこんぶ」という語呂合わせから、「喜ぶ」に通じる縁起物として親しまれています。また、繁殖力が強いことから「子孫繁栄」の願いも込められています。
  • 梅干し: 梅は寒さに耐え忍び、春に美しい花を咲かせることから、「困難を乗り越える」という意味があります。また、しわくちゃになるまで長生きするという「長寿」や「健康」を願う縁起物です。
  • 鯛(たい): 「めでたい」という語呂合わせから、お祝い事には欠かせない魚とされています。新郎新婦の門出を祝うにふさわしい、華やかな縁起物です。
  • うどん: 細く長く伸びる麺の形状から、「末永いお付き合い」や「夫婦の絆が太く長く続く」ことを願う意味が込められています。手軽で実用的な縁起物として人気です。

縁起物は本当に必要?現代の結婚式における考え方

結婚式の引き出物として「縁起物」を贈ることは、日本の伝統的な風習として深く根付いています。しかし、現代の結婚式においては、その考え方も多様化し、「本当に縁起物は必要なのだろうか?」と疑問に感じるカップルも少なくありません。ここでは、現代における縁起物の捉え方や、その必要性について解説します。

縁起物を省略するカップルも増加中

近年、結婚式のスタイルが多様化する中で、縁起物を必ずしも必須とは考えないカップルが増えています。背景には、ゲストのライフスタイルの変化や、結婚式全体の簡素化志向、そして費用を抑えたいという現実的な理由などがあります。

例えば、遠方から参加するゲストにとっては、荷物が増える縁起物が負担になることも。また、形式よりも「ゲストへの感謝の気持ち」や「実用性」を重視したいというカップルの思いも強く、引き出物の品数や内容を柔軟に考える傾向にあります。両家の意向や地域の風習を尊重しつつも、最終的には二人がどのような結婚式にしたいか、どのような形で感謝を伝えたいかを話し合い、選択することが大切です。

省略する場合の代替案

縁起物を省略する場合でも、ゲストへの感謝の気持ちをしっかりと伝える工夫は可能です。むしろ、形式にとらわれずに、よりパーソナルな感謝の伝え方を追求する良い機会と捉えることもできます。

  • メインギフトの充実: 縁起物にかける予定だった予算を、メインの引き出物(記念品)に上乗せし、より質の高いものや、ゲスト一人ひとりに合わせた品を選ぶことで、特別感を演出できます。カタログギフトであれば、幅広い選択肢からゲストが本当に欲しいものを選べるため喜ばれるでしょう。
  • 引き菓子でのメッセージ性強化: 引き菓子を、二人の思い出の場所のお菓子にしたり、パッケージにオリジナルのメッセージを添えたりすることで、感謝の気持ちを伝えることができます。高品質なものや、日持ちするおしゃれなスイーツを選ぶのもおすすめです。
  • 「もう一品」の工夫: 縁起物とは異なる形で、もう一品を添えたい場合は、実用性の高いアイテムを選ぶと良いでしょう。例えば、二人の出身地の特産品や、ゲストの健康を気遣うオーガニック食品、入浴剤など、重すぎず持ち帰りやすいものが喜ばれます。
  • 感謝のメッセージを添える: 品物だけでなく、手書きのメッセージカードを添えるだけでも、ゲストにとっては大きな喜びとなります。縁起物を省略した分、温かい言葉で感謝の気持ちを伝えることを意識しましょう。
  • ゲストが決める:geevaが提供するオンライン引出物は3品を選ぶ中でグレードアップとして縁起物を選ばずに高価な引き出物を選ぶことができます。

オンライン引出物のグレードアップはこちら

縁起物を省略することは、決して失礼にあたるわけではありません。大切なのは、ゲストへの感謝の気持ちをどのように表現するかです。二人の想いが伝わる形で、最高の引き出物を選んでください。

縁起物の予算感と引き出物全体の予算配分

引き出物の予算を計算する

結婚式の準備において、引き出物にかける予算は悩ましいポイントの一つです。特に縁起物は、メインギフトや引き菓子と合わせて贈るため、全体のバランスを考慮しながら決める必要があります。ここでは、縁起物単体の相場と、引き出物全体の予算配分について詳しく見ていきましょう。

縁起物の相場

縁起物にかける予算は、一般的に500円から1,500円程度が相場とされています。ただし、これはあくまで目安であり、選ぶ品物やゲストの顔ぶれによって変動します。

例えば、鰹節や昆布といった定番の縁起物であれば500円~1,000円程度、少しこだわったお茶やスープ、おしゃれなカトラリーなどであれば1,000円~1,500円程度が一般的です。引き出物全体の予算や、メインギフト・引き菓子とのバランスを考慮して、適切な価格帯の縁起物を選びましょう。

引き出物全体の予算配分例

引き出物は、メインギフト、引き菓子、そして縁起物の3品で構成されるのが一般的です。これら全体の予算は、ゲストとの関係性によって調整することが大切です。

一般的な予算配分の目安としては、メインギフトに60〜70%、引き菓子に20〜30%、縁起物に10〜15%を割り振ると良いでしょう。

例えば、ゲスト一人あたり5,000円の引き出物を贈る場合、縁起物には500円〜750円程度を目安に選ぶことになります。

  • 友人ゲストの場合(全体予算5,000円)
    • メインギフト:3,000円〜3,500円
    • 引き菓子:1,000円〜1,500円
    • 縁起物:500円〜750円
  • 上司や親族ゲストの場合(全体予算10,000円)
    • メインギフト:6,000円〜7,000円
    • 引き菓子:2,000円〜3,000円
    • 縁起物:1,000円〜1,500円

このように、ゲストとの関係性によって引き出物全体の予算を決め、その中で縁起物の予算を調整していくとスムーズです。両家でしっかりと相談し、無理のない範囲で感謝の気持ちが伝わる品を選びましょう。

縁起物の予算の決め方の詳しい内容:【卒花に聞いた!】結婚式の縁起物のしきたりと最新事情。「ゲストが選べる自由」に進化中!

まとめ:感謝の気持ちを込めて、あなたらしい縁起物を選ぼう

結婚式準備の中でも、特に悩みがちな「縁起物」選び。この記事では、縁起物の意味や由来から、現代における必要性、地域ごとの風習、予算感、そして最新のトレンドまで、多岐にわたる情報をお伝えしてきました。

縁起物は、単なる品物ではなく、お二人の幸せをゲストと分かち合い、感謝の気持ちを伝える大切なアイテムです。伝統を重んじるか、現代的なセンスを取り入れるか、どのような選択をするにしても、最も大切なのは「ゲストへの感謝」という気持ちを込めること。この記事で得た知識を参考に、お二人らしい素敵な縁起物を見つけてくださいね。

あなたらしい縁起物選びの最終チェックポイント

縁起物選びで後悔しないために、最終的に以下のポイントを再確認しましょう。

  • 感謝の気持ちが伝わるか: ゲストへの「ありがとう」が伝わる品物であるか、心を込めて選びましょう。
  • お二人の個性やテーマに合っているか: 結婚式のコンセプトや、お二人の人柄が感じられるアイテムを選ぶことで、より記憶に残る縁起物になります。
  • ゲストに喜んでもらえるか: 贈る相手の年代や関係性、ライフスタイルを考慮し、実用性や好みに合うものを選ぶことが大切です。
  • 両家で納得できているか: 特に地域差がある場合は、両家でしっかりと話し合い、お互いの意見を尊重し合うことで、トラブルなくスムーズに準備を進められます。
  • 予算に見合っているか: 予算内で最高の選択ができるよう、引き出物全体とのバランスも考慮しましょう。

これらのポイントを踏まえれば、きっとお二人にとってもゲストにとっても、心に残る最高の縁起物を選ぶことができるはずです。自信を持って、あなたらしい縁起物を選び、素敵な結婚式を迎えてください。

author avatar
小川博文 ギフトプロデューサー/バイヤー/代表
ITベンチャーに勤務時にMBAを取得し、2005年物流システム開発としてgeevaを起業。2013年よりペーパーアイテムを中心としたブライダルECサイトを始め、2016年の熊本地震をきっかけに、 『結婚式で3年たっても記憶に残る引き出物』を探して、日本全国の生産者を訪ねて3万キロを愛車で走破し、引き出物事業を始めた。 その 一方で、引き出物予算の中心が3,000円であることの限界を痛感し、5,000円の記念品がもらえる仕組みを作ることを目的にグレードアップ機能を発明し、引き出物3品が選べ得る引出物システムを開発し、3品を選べる引き出物カード「gifca(ギフカ)」の販売を開始する。 その後、異なるコンセプトのhikica++の販売を開始し、複数のオンラインギフトを発表。新郎新婦のスタイルに合わせたシールギフトやソーシャル引き出物など時代に合わせたスタイルを提案し続けている。
無料サンプル請求・お問い合わせ・お申し込み

無料サンプル請求・お問い合わせ・お申し込み

無料サンプル請求、お申し込み、お問い合わせについてはこちら