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「結婚式のご祝儀って、いくら包むのが正解?」「引き出物は、ご祝儀のいくらくらいのお返しが一般的なんだろう?」

結婚準備を進める中で、こんな疑問や不安を感じていませんか? 大切な友人や家族、同僚をお招きする結婚式だからこそ、失礼なく、そして自分たちの予算内で、ゲストに心から喜んでもらえるおもてなしをしたいですよね。
この記事では、そんな悩みを抱える若い新婦さんのために、ご祝儀の相場や決め方から、引き出物の選び方、そして両者のバランスの取り方まで、分かりやすく解説します。
この記事を読めば、ご祝儀と引き出物に関する不安が解消され、自信を持って結婚式準備を進められるはずです。さあ、ゲストに最高の思い出を贈るための第一歩を踏み出しましょう!
結婚式のご祝儀の基準となる価格相場は30年前から『3万円』と変わりません。
当時の物価では、ゲスト一人あたりの結婚式費用は、料理1万円前後、ドリンク約3,000円、引き出物約7,000円で合計2万円ほどでした。これにお祝いの気持ちとして1万円を上乗せし、『3万円』とされてきたのです。
しかし、最近のゲスト一人あたりの費用は増加していて、ゼクシィ結婚トレンド調査2023によると、料理平均16,700円、ウエディングケーキ平均1,240円、ドリンク平均4,400円、引き出物平均6,200円、プチギフト平均300円、ペーパーアイテム平均872円で、合計29,712円です。
さらにドレスの枚数や演出などが増えて、数十年前にはなかった消費税10%や物価上昇も手伝って、新郎新婦の出費はご祝儀の3万円を軽く超えてしまいます。
また、結婚式において割り切れる数は「別れを彷彿させる」縁起の悪い数字と考えられています。そのため、割り切れない札枚数で『3万円』が一般的なご祝儀相場となり、不思議と変わることなくこれまで来ています。
背景1 参列ゲスト1人にかかる費用(飲食代、引き出物、その他)を負担するのでそれに見合った金額が必要となります。
背景2 縁起の良い割り切れない奇数の枚数にした方がいい。
背景3 自分や家族の結婚式では3万円のご祝儀をもらっている。

この記事では、ご祝儀に対する花嫁たちの本音をまとめました。また、実際に行ったアンケート結果をもとに、今後の結婚式のあり方がどう変わっていくのかを考察します。
一般的に、友人や同僚へのご祝儀は3万円や5万円です。割り切れる偶数は避けるべきだとよく言われます。ただし、学生や職探し中の方、シングルマザーなど、状況によっては新郎新婦が配慮した方が良い場合もあります。
新郎新婦の立場からすると、ご祝儀をいただくこと自体に気が引けることもあります。また、せっかく来ていただいても、招待客が増えると赤字が増えるのであれば、積極的に招待客を増やしたくないと感じるでしょう。近年の招待客の減少や家族婚の増加は、こうした背景も影響していると考えられます。
そこで当サイトでは、卒花にご祝儀に関するアンケートを実施しました。
ご祝儀3万円という慣習に先輩花嫁はどう思っているのかInstagramでアンケートをとりました。
Q. ご祝儀3万円を正直どう思いますか?(結婚式を挙げた側の意見)
【集計結果】
「3万円でちょうどいい」 49%
「3万円は少ない」 34%
「3万円でちょうどいい」という回答が49%で最多でした。しかし、その意見にはゲストを気遣う声が多く見られました。本音を言えば3万円では足りないと感じつつも、ゲストの負担を考慮すると3万円が妥当、という気持ちなのでしょう。

ご祝儀が4万円になったら賛成か反対かInstagramで質問してみました。
Q. もしご祝儀が4万円になったら賛成ですか?反対ですか?
【集計結果】
「賛成」 49%

現実的には、貰えるなら嬉しい!という賛成派が多い結果になりましたが、4という数字については、「割り切れる札枚数になる」かつ「よくない意味を持つ」といわれる数字ですが、幸せの(し)という考え方も出来るので、気にならない方も多いようです。
当サイトでは偶数が割り切れるから縁起が悪いというのは単なる迷信で、都市伝説に近い話だと思っています。例えば主賓が10万円包む場合に、「縁起が悪いから返す!」という方はいないと思います。
ゲストの立場からすると、物価の上昇に対して給与が追いついていないため、ご祝儀を増やすのは難しいかもしれません。しかし、もし余裕がある方であれば、ぜひ4万円でご祝儀を包んでいただけると嬉しいものです。
ご祝儀が偶数で割り切れるから縁起が悪いとかは、当の本人からすると金額が多ければ、幸せの絶頂にいるので良い意味に変換してくれます。また、包む際には3万円+5,000円2枚にしていただければ枚数も奇数になるので問題ありません。
一方で、学生や就職活動中のご友人、シングルマザーなどには、ご祝儀を無理しないよう事前に声をかけることも大切です。新郎新婦、そして参列するゲスト双方にとって負担が減り、お互いを思いやることで、より楽しい結婚式を挙げられることを願っています。
