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結婚式の引き出物は、「重くてかさばる」「持ち帰りが大変そう」と悩んでいませんか?そんなお悩みを解決するのが「ヒキタク」です。この記事では、引き出物を宅配するメリット・デメリットから、失敗しない選び方、最新の話題の引き出物カードとの比較を、結婚式のプロが徹底解説します。

引き出物宅配は、結婚式当日にゲストに引き出物を手渡しするのではなく、後日ゲストの自宅へ引き出物、引菓子、縁起物の3品(2品)をセットで直接配送するサービスです。3品(2品)セットの商品を新郎新婦が決めて贈る「ヒキタク」とゲストが商品を自分で選ぶ「引き出物カード」の2種類があります。
購入方法:基本的にはネット通販
引き出物セットの内容:お皿やタオルなどの現物品から本タイプのカタログギフトをメインの記念品として、引き菓子と縁起物を新郎新婦が決める。
注文方法:
結婚式当日:ゲストに引き出物が後日届くことを知らせるメッセージカード(ヒキタクカード)を席に置く
ヒキタクの発送:挙式式後指定された日に引き出物がゲストの自宅に配送される。
カタログギフトの発送:メインの記念品の多くはカタログギフトなため、ゲストに再度申し込んでもらう。
商品のお届け:カタログで申し込んだ商品がお届けされる。
購入方法:結婚式場もしくはネット通販
引き出物セットの内容:引き出物、引き菓子、縁起物をすべてがゲストが選べる。当サイトで購入できる引き出物カードは引き菓子・縁起物の予算をまとめて高価な記念品が選べるグレードアップ機能が使える。(グレードアップ機能はhikicaを運営しているgeevaの特許です。)
注文方法:ゲスト毎に価格帯を決めて数量を決める。
結婚式当日:ゲストのテーブル席もしくは受付で渡す。テーブル席で渡す場合は小さめのサイズの紙袋もしくはゲストの名前を印刷した封筒などに入れて席札として渡す。
ゲストの申込:スマホでQRコードを読み込むとそのまま引き出物3品が選べて、挙式の帰り道でも選べる。
商品のお届け:申し込んだ商品がお届けされる。
結婚式準備において、引き出物を宅配にする場合の、新郎新婦とゲスト双方にとって多くのメリットをもたらします。ここでは、その具体的な利点について詳しく見ていきましょう。
引き出物を宅配にする最大のメリットの一つは、ゲストの荷物負担がなくなることです。結婚式当日に重い引き出物やかさばる引き菓子を持ち帰る必要がないため、遠方からのゲストはもちろん、ヒールを履いている女性ゲストやご高齢のゲストも、身軽に二次会へ参加したり、そのまま旅行を楽しんだりできます。手荷物が少ないことで、結婚式をより快適に、心ゆくまで楽しんでもらえるでしょう。
引き出物をそれぞれ結婚式場で手配する場合には、引き出物の選定から発注、梱包、式場への搬入、ゲストごとの振り分けまで、多くの手間と時間がかかりますが、これらの作業を代行してくれるため、結婚式準備の他のタスクに集中できます。また、ネット通販を利用することで式場を通さずに直接業者と契約することで、中間マージンが削減され、結果的に費用を抑えられるケースも少なくありません。
多くの結婚式場では、外部から引き出物を持ち込む際に「持ち込み料」が発生します。この費用は一品300円~500円で3品入れると1,000円以上となり、それ以上高額になることもあり、新郎新婦の負担を増やしてしまいます。しかし、引き出物の宅配を利用すれば、引き出物を式場に持ち込む必要がないため、この持ち込み料が発生しない場合がほとんどです。これにより、費用を節約しつつ、自分たちが本当に贈りたい引き出物を選ぶ自由度が高まります。
式場で提携している引き出物業者の中から選ぶ場合、品揃えが限られてしまうことがあります。しかし、引き出物宅配(ヒキタク)を利用すれば、インターネット上の豊富なラインナップから自由に選ぶことが可能です。これにより、ゲストの年齢層や関係性、趣味嗜好に合わせて、よりパーソナルな引き出物を贈り分けしやすくなります。重さや大きさにとらわれず、本当に喜ばれる品物を選べるのは大きな魅力と言えるでしょう。
引き出物宅配は多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットや注意点も存在します。これらを理解しておくことで、後悔のない選択ができるでしょう。
結婚式の引き出物は、当日手渡しするというのが伝統的な形式です。そのため、一部の年配のゲストや、昔ながらの慣習を重んじるゲストの中には、宅配サービスを「手抜き」「失礼にあたる」と感じてしまう可能性もゼロではありません。特に、親族間での慣習が強い場合や、格式高い式を望む場合は、ゲストの心情に配慮が必要です。しかし、最近では宅配サービスも広く認知されており、若い世代を中心に利便性が評価されています。大切なのは、ゲストへの配慮を忘れず、丁寧に説明することです。
配送中のトラブルは避けられないリスクの一つです。具体的には、引き出物の紛失、破損、誤配送などが考えられます。また、ゲストの住所が不明確だったり、転居していたりする場合には、引き出物が返送されてしまう可能性も。これらのトラブルが発生すると、ゲストに品物が届かないだけでなく、新郎新婦にとっても再手配の手間や余計な費用が発生することになります。信頼できる配送業者を選ぶこと、そしてゲストの住所を正確に把握することが重要です。
引き出物宅配を利用する場合、ゲストの住所を事前に確認し、サービス業者に正確に伝える必要があります。招待状で現住所を確認したり、ゲストごとに送り先の情報を管理したりと、新郎新婦にとって手配が複雑になる側面もあります。特に、ゲストの個人情報を扱うため、慎重な管理が求められます。
また、伝統的な結婚式を経験してきた両親世代にとっては、引き出物宅配サービスが馴染みのないものかもしれません。両親から「失礼にあたるのではないか」「本当に大丈夫なのか」と反対されるケースも少なくありません。ヒキタクを選んだ理由やメリットを丁寧に説明し、両親に理解してもらうためのコミュニケーションが重要になります。両親が納得した上で進めることで、後々のトラブルを防ぐことができます。

引き出物の宅配サービスは、今からおよそ20年ほど前に「ヒキタク」が始まり、「準備の複雑さ」や「不在によりゲストが受け取れない」などの欠点を補うために、「引き出物カード」がWEBDING(ウェブディング)からgifca(ギフカ)として初めて販売されました。
WEBDING|ウェブディング: 結婚式の引き出物・ギフト通販サイト
その引き出物カードは、お財布に入るサイズのカードを結婚式当日にお渡しするので、ゲストは後日、カードに記載されたQRコードやURLから専用サイトにアクセスし、自分の好きな引き出物・引き菓子・縁起物を3品もしくは2品選んで自宅に配送するサービスです。ゲストが自分で選ぶことで、引き出物宅配便(ヒキタク)の、引菓子縁起物を選ばずに引き出物一つだけにグレードアップする機能など新しい付加価値をつけた発展したサービスです。
さらに、最近で既成のギフトカードだけではなく、新郎新婦が自分でデザインしたり、カードではなくシールなどでペーパーアイテムに貼り付けるなど目まぐるしい進化が始まっています。
【2026年最新】引き出物カード人気ランキング!8ブランド徹底比較!
引き出物宅配は非常に便利ですが、後悔しないためには選び方が重要です。ゲストに心から喜んでもらい、新郎新婦の負担も減らすために、以下のポイントをしっかり確認してサービスを選びましょう。
それぞれの特徴を理解し、ご自身の結婚式のスタイルやゲスト層に合わせて選びましょう。
| 項目 | ヒキタク | 引き出物カード |
|---|---|---|
| メリット | ・ゲストが好きなものを選べるため、好みに合わないリスクが低い ・荷物にならず、遠方からのゲストも安心 ・新郎新婦は当日の準備が楽 |
・新郎新婦が心を込めて選んだ品物を贈れる ・ゲストの手間がかからない ・年配のゲストにも分かりやすい |
| 仕組み | 新郎新婦が選んだセットが後日届く | カードを受け取ったゲストが品物を選ぶ |
| 当日の渡し方 | ゲストの席に「案内カード」を置く | ・ケースで手渡しする ・ゲストの席に紙袋を置く ・席札にして渡す |
| ゲストの手間 | お届け日が指定できないので、受け取りのやり取りが必要 | スマホから自分で選ぶ必要がある |
| 選ぶ楽しみ | 本のカタログギフトを贈るとその中から選ばべるが引菓子縁起物は選べない。 | ゲストが「今欲しいもの」を記念品だけでなく引菓子、縁起物選べる |
| 主なメリット | こだわる商品で新郎新婦の「おもてなし」が伝わる | ・ゲストは商品を自由組み合わせて選べる。 ・注文から準備が圧倒的に簡単になる。 ・ペーパーアイテムとしても贈れて節約と演出に使える。 |
| 主なデメリット | ・住所不備や不在時の再配達が手間になる ・ゲストの好みに合わない可能性がある ・新郎新婦の品物選びの負担が大きい ・ゲストは届くまで中身が分からない |
・ゲストは期限切れや注文忘れのリスクがある。 ・スマホが苦手なご年配には配慮が必要になる。 |
また、引き出物カードはスマホで選べるオンライン引出物の贈り方の一つのパターンですが、他にもシールにしてペーパーアイテムで贈るQRギフトや、SNSで贈るソーシャル引き出物でゲストに合わせた贈り方ができます。
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引き出物は、一般的に「記念品(メインの品物)」「引き菓子」「縁起物」の3品目で構成されることが多いです。ヒキタクを選ぶ際は、これらの品目をセットで注文できるか、またそれぞれの内容が充実しているかを確認しましょう。
引き出物はゲストへの感謝の気持ちを伝える大切な贈り物です。宅配サービスを選ぶ際は、引き出物自体のデザインはもちろん、メッセージカードや包装紙のデザインも確認しましょう。結婚式のテーマや二人の雰囲気に合ったデザインを選べば、より一層特別感を演出できます。手書きメッセージを添えられるサービスや、オリジナルのデザインを選べるサービスも人気です。
引き出物宅配サービスを選ぶ際は、引き出物本体の価格だけでなく、送料や各種特典を含めた総額で比較検討することが重要です。サービスによっては、一定金額以上の購入で送料が無料になったり、メッセージカードやのしが無料になったりする場合があります。複数のサービスを比較検討し、最もコストパフォーマンスの良いプランを見つけましょう。
結婚式の準備では、ゲストの人数が直前で変更になることも少なくありません。そのため、急な人数変更への対応や、万が一のキャンセル時の返金制度が充実しているサービスを選ぶと安心です。未交換分の返金に対応しているか、キャンセル料はいつから発生するのかなど、事前に規約をよく確認しておくことをおすすめします。
引き出物宅配サービスを利用する際は、必ず事前に式場へ確認を取りましょう。式場によっては、引き出物宅配を許可していない場合や、引き出物を持ち込む際に「持ち込み料」が発生する場合があります。スムーズな連携ができるか、また持ち込み料がかかる場合は、その費用も含めて総額で比較検討することが大切です。
引き出物宅配サービスは非常に便利ですが、ゲストに「失礼」と感じさせないための配慮が何よりも重要です。ここでは、ゲストに気持ちよく受け取ってもらい、喜んでもらうための具体的な工夫をご紹介します。
ゲストに引き出物が宅配されることを事前に伝えておくことで、当日の混乱を防ぎ、安心感を与えられます。招待状に一文添えるか、別紙で案内を同封するのが一般的です。例えば、以下のような文面で丁寧に伝えましょう。
「当日はお荷物にならぬよう、引き出物は後日ご自宅へお届けいたします。」 「皆様のお帰りのお荷物負担を考慮し、引き出物は後日ご指定のご住所へ郵送させていただきます。」
このように具体的な理由を添えることで、ゲストへの配慮が伝わり、ご理解いただきやすくなります。
結婚式当日に引き出物カードを渡す場合は、その渡し方や声かけも重要です。単に渡すだけでなく、感謝の気持ちを込めて丁寧に説明しましょう。
たとえば、「本日は遠方よりお越しいただき、ありがとうございます。ささやかではございますが、引き出物は後日ご自宅へお届けいたしますので、ぜひお受け取りください」といった言葉を添えるのがおすすめです。特に親族や目上の方には、一人ひとりに感謝を伝えながら、心を込めて手渡すことで、失礼なく気持ちが伝わるでしょう。受付担当者にも、同様の説明を依頼しておくと安心です。
引き出物宅配は比較的新しいスタイルであるため、伝統を重んじるご両親にとっては抵抗があるかもしれません。事前にしっかりと説明し、理解を得ておくことが大切です。
宅配サービスを利用するメリット(ゲストの荷物負担軽減、新郎新婦の準備負担軽減、式場での持ち込み料節約など)を具体的に伝えましょう。また、ゲストへの配慮として招待状での事前告知やカードでの丁寧な説明を行うこと、そして「ゲストへの感謝の気持ちは変わらない」ことを強調することで、ご両親も安心して納得してくれるはずです。ご両親にもメリットを感じてもらえるよう、丁寧に話し合いましょう。
結婚式の引き出物選びは、ゲストへの感謝を伝える大切な機会です。近年注目されている引き出物宅配サービスは、ゲストと新郎新婦双方にとって多くのメリットをもたらします。しかし、その一方で注意すべき点も存在します。この記事では、引き出物宅配サービスの基本的な仕組みから、メリット・デメリット、失敗しない選び方、人気サービス、そしてゲストに失礼なく喜んでもらうための具体的な方法まで詳しく解説してきました。
引き出物宅配サービスを最大限に活用し、ゲストにも新郎新婦にも嬉しい結婚式を実現するためには、以下のポイントを再確認しましょう。
引き出物宅配サービスを賢く利用することで、結婚式当日の慌ただしさを軽減し、新郎新婦はゲストとの大切な時間をより心ゆくまで楽しめるはずです。ゲストへの感謝の気持ちを一番に考え、最高の形で伝えることができるよう、この記事が皆さんの結婚式準備の一助となれば幸いです。
