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毎月のように結婚式のお呼ばれが続く春や秋の「結婚式ラッシュ」に起こる、従来の引き出物に対して密かに抱えている「リアルな悩み」を見てみましょう。
都内の移動は基本的に電車です。ヒールを履いてドレスアップした状態で、大きくて重い引き出物の紙袋を持ち歩くのはかなりの重労働。特に、二次会まで参加する場合や、帰りの電車が混雑している場合、「食器や重いカタログギフトは正直つらい…」というのが本音です。
「おしゃれなお皿をもらったけれど、家の食器と合わない」「タオルはすでにたくさん持っている」など、社会人になり数年たつとライフスタイルが確立しているので、趣味に合わないモノをもらうのは少し困ってしまうこともあります。
自分で選べる分厚いカタログギフトは定番ですが、「パラパラめくっても、どうしても欲しいものが見つからない」「申し込みハガキを書くのを忘れて、期限切れになってしまった」という経験を持つ女性は少なくありません。

近年、結婚式の引き出物として急速に人気を集めているのが「ギフトカード」や、カード1枚で完結する「カード型カタログギフト」で、結婚式に多く参列する花嫁のリアルな本音を紐解きながら、なぜ今引き出物にギフトカードが選ばれているのか、そのメリットや話題の「3品選べる引き出物カード」、そして気になるマナーまで徹底解説します!
ギフトカードの最大の魅力は、受け取った方が好きなタイミングで好きな商品を選べること。特定のブランドの品物から無理に選ぶのではなく、日常的な買い物やちょっとした贅沢に使えるギフトカードは、実用性が抜群です。「休日のカフェ代に使おう」「欲しかったコスメの足しにしよう」など、ゲスト自身が一番ハッピーになれる使い道を選ぶことができます。
結婚式の引出物でありがちな「使わないまま棚にしまった」という経験をなくし、ゲスト一人ひとりの好みに寄り添える贈り物です。
結婚式の帰り道、重い引出物を抱えて電車に乗るのは正直大変ですよね。ギフトカードなら封筒サイズでバッグにすっと収まるので、ドレスアップしたゲストにもパーティーバッグやサブバッグに入れて帰ることができます。また、二次会へそのまま移動するケースも多く、雨の日の結婚式や、遠方からのゲストにとっても、これ以上ありがたい引出物はありません。この軽さは大きなメリットになります。
結婚式 ギフトカードの良いところは、3,000円・5,000円・10,000円など金額を細かく設定できる点。上司・同僚・友人など、ご祝儀の額に応じて贈り分けがしやすく、予算管理もスムーズです。
最近のギフトカードは、結婚式専用のデザインやオリジナルメッセージを添えられるサービスも充実。ウェディングらしい上品なパッケージで届けられるため、カジュアルすぎるという心配もありません。
多くのギフトカードは有効期限が半年以上。ゲストのペースで楽しんでもらえます。「私たちの負担を考えて、あえて手軽なギフトカードにしてくれたんだな」と、新郎新婦のスマートな気遣いに感動するゲストが多いのです。

ギフトカードの「軽さ」というメリットを活かしつつ、結婚式の伝統的なマナー(メイン・引菓子・縁起物の3品を用意する)を完璧にクリアしたアイテムとして現在大注目されているのが、「3品選べる引き出物カード(WEBカタログ)」です。
※引き出物カードは当社が初めて開発し、姉妹サイト「WEBDING」から返金保証付きオンライン引出物 gifca(ギフカ)として販売し、複数の特許を保有しています。(特許の詳しい内容はこちら)

おしゃれなパッケージに入った1枚のカードをゲストに手渡すだけ。ゲストは裏面のQRコードをスマホで読み取り、専用サイトにアクセスして、「メイン」「引菓子」「縁起物」の3ジャンルから、それぞれ自分の好きなものを1つずつ選ぶことができるという画期的なシステムです。選んだ商品は後日、自宅に宅配便で届きます。
| 項目 | 従来の引き出物(3品持ち帰り) | 3品選べる引き出物カード |
| 当日の荷物 | 大きくて重い紙袋 | カード1枚(手のひらサイズ) |
| アイテム選び | 新郎新婦が全員分を指定 | ゲストが3品すべてをスマホで選択 |
| 受け取り方法 | 当日持ち帰り | 後日、希望の日時に自宅へ配送 |
| ゲストの満足度 | 趣味に合わない・重いと負担になることも | 自由度が高く、身軽で大満足! |
「3品すべてを選ばせるのも良いけれど、引き菓子や縁起物は自分たちが本当に美味しいと思ったものを手渡ししたい!」という新郎新婦から支持されているのが、「1品選択型ギフトカード」のカード型カタログギフトです。
これは、従来からある「分厚いカタログギフト(メインの引き出物1品を選ぶもの)」の中身を、そのまま1枚のカード(WEBサイト)に移行したものです。
「1品選択型」のメリット
★「3品型」と「1品型」の使い分けポイント:
徹底的にゲストの荷物をゼロにしたい場合は「3品選べるカード」を。 「引き菓子は地元の名産品を渡したい」「有名パティスリーの可愛い箱を持って帰ってほしい」というこだわりの品がある場合は、メインのみを「ギフトカード」にするのがベストな選択です!
「カタログから選ぶ手間すら省き、実用的な金券タイプのギフトカードを贈りたい」という方には、以下の5ジャンルが絶大な支持を得ています。
結婚式の引き出物としてご利用する場合は、ご年配の方や地方で利用する場合を考慮して、利用可能店舗の幅広さ、デザイン性、金額設定の柔軟さが必要な物をリストアップしました。
| ブランド名 | 金額帯 | 利用可能店舗 | デザイン性 | おすすめ度 |
| JCBギフトカード | 1,000円〜 | 全国100万店以上 | ★★★☆ | ★★★★★ |
| VISAギフトカード | 3,000円〜 | VISA加盟店全般 | ★★★☆ | ★★★★☆ |
| Amazonギフトカード | 1円〜 | Amazon.co.jp | ★★★★ | ★★★★☆ |
| ルミネカード | 3,000円〜 | ルミネ各店舗 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ILLUMSギフトカード | 5,000円〜 | ILLUMS店舗・EC | ★★★★★ | ★★★☆☆ |

ゲストにとって嬉しいことづくめのカードタイプですが、贈る場合にはいくつか注意すべきマナーがあります。
プラスチックのカードをそのままポンと渡すのは絶対にNGです。結婚式の引出物らしい、高級感のある専用ボックスや、のし(熨斗)が掛けられる箱入りのものがおススメです、手渡しや席札などでペーパーアイテムのDIYなどでカジュアルに渡すのも数年前に比べると大分浸透しています。
【関連記事】【引き出物DIY】手作りペーパーアイテムをCanva×QRギフトでおしゃれに節約!
友人や同僚には大好評ですが、年配の親族の中には「引出物は大きくて重いほうが良い(両手いっぱいの荷物が福を表す)」という価値観を持つ方もいらっしゃいます。友人にはカードタイプ、親族・上司には上質な品物や従来の高級カタログギフトといったように「贈り分け」をするのが最もスマートです。
ブランドによって有効期限が異なります。購入前に必ず確認し、ゲストにも期限を伝える工夫をしましょう。
ドライな印象を与えてしまうのを防ぐため、「荷物にならないよう、お好きなものを選んでいただけるギフトカードにしました」という一言を添えたメッセージカードを同封しましょう。
<商品紹介>引き出物カードのオリジナルデザイン
ギフトカードをメインにする場合の、バランスの良い組み合わせ例をご紹介します。引菓子や縁起物を別にする場合とまとめて送る場合があります。
【予算5,000円コース(友人・同僚向け)】
【予算8,000円コース(受付をお願いした友人向け)】
※当日は手ぶらで帰宅でき、後日豪華なメイン+お菓子+縁起物をじっくり選んでもらえます。
Q. デジタルギフト(LINEギフトなど)を引き出物にするのはアリですか?
A. 1つしか選べないものは引出物としてはまだ避けた方が無難です。
ここ2,3年でSNSで贈る3品タイプの引き出物は急速に増えています。ギフトカードとの違いは物理的な実態の有無だけで、カードタイプに慣れたゲストが増える中で、SNSで贈る事への抵抗感がなくなってきています。ただし、ご祝儀に対するお返しである結婚式の「引出物」としては、2品もしくは3品が一般的な概念でとなってるので、一つしか送らないLINEギフトのようなデジタルギフトは、二次会の景品としては最適ですが、結婚式の「文化」「礼儀」や「祝儀のお返し」という観点からは避ける方が無難です。
<商品紹介> ソーシャル引出物『スマヒキ』の紹介
Q. ギフトカードの金額設定(相場)はいくらですか?
A. 友人であれば3,000円〜5,000円が相場です。
一般的な引出物のメインアイテムの相場(いただくご祝儀の約10%)に合わせるのが基本です。3万円のご祝儀を想定する友人には3,000円分を目安にしましょう。
【関連記事】【結婚式引き出物】の相場をズバリ教えます!新郎新婦からのリアルな意見を反映!卒花から聞きました。
結婚式の引出物にギフトカードを選ぶことは、ゲストの好みを尊重し、持ち帰りの負担を減らし、予算に合わせた柔軟な贈り分けを可能にする、まさに「ゲスト想い」の選択です。
あなたは、きっとゲストのことを大切に想っている花嫁さんだと思います。この記事が、あなたの引出物選びの参考になれば幸いです。
大切な一日にふさわしい、心のこもったギフトカードで、ゲストの笑顔を届けましょう
