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2026.05.04

ソーシャル引き出物とは?LINE・メール・SMSで贈る結婚式後の新スタイルを完全ガイド

ソーシャル引き出物
執筆者:おがってい(ギフトプロデューサー/geeva株式会社 代表取締役)
業界初の3品選べる引き出物カード「gifca」「hikica」を開発(特許多数保有)。新郎新婦との直接相談実績多数。
ギフトプロデューサーおがってい

【執筆者:「おがってい」geeva㈱、㈱花雲の代表取締役 】 hikicaやgifcaなどの3品選べる引き出物カードを企画・設計。神戸大学工学部を卒業後、ITベンチャーでSEとして勤務し、九州大学のMBAを取得後にITコンサルタントとして独立する。2005年に物流システムの開発企業として㈱カウン・システム・サービス(現geeva)を起業し、引き出物やペーパーアイテムなどのブライダル専門のECサイトを自社開発して運営。「形式にとらわれない、お二人らしい結婚式」を叶えるために、業界で初めて3品選べる引き出物カード「gifca|ギフカ」を開発(特許多数保有)。さらに最新のIT技術を駆使して、QRシールやLINEで贈れるソーシャル引き出物など、引き出物の新しいスタイルを生み出し続けている。

引き出物カードやオンラインギフトにの保有特許はこちら

ドレスや料理・演出などを決める結婚式の準備は楽しく進みますが、招待状を送り始めるころから悩ましくもなってきます。ゲストへの配慮は思った以上に大変で、特に引き出物は相場やルールも地域ごとに違い、親族や上司などへの送り分けも常識になっています。式場のプランナーから見積もりを示され、頭の中ではゲストの顔と関係性とご祝儀額がぐるぐると回り始めてやっと決めたかと思うと両家の両親から横やりが・・・。

「Aちゃんは3万円かな……でも遠方からだから5万円かもしれない」

「叔父さんはたぶん10万円。叔母さんは……」

「旦那さん方のお母さんが言うには・・・」

夜寝る前のベッドの中、お風呂の湯船の中、通勤電車の窓辺で。引き出物のことを考える時間は、新婦の心を静かに削っていきます。

『もし、ご祝儀をいただいてから、その方にふさわしい引き出物を、一人ずつ贈ることができたらどうでしょうか?』

これが、ソーシャル引き出物と呼ばれる新しいかたちです。そして、このカテゴリの代表格としてhikica が2023年からサービスを開始したスマヒキ®(登録商標 第6940293号、geeva株式会社)です。

本記事は、ソーシャル引き出物のすべてをまとめた完全ガイドです。何が違うのか、なぜ選ばれているのか、どう使うのか、ゲストに合わせた4つのブランドラインの選び方4つの配信方式の使い分けよくある不安への答えまで── 結婚式準備中の新婦さんが知っておきたい情報を、ひとつにまとめました。

読み終わるころには、引き出物決めへの向き合い方が、きっと変わっています。

ソーシャル引き出物とは?従来の引き出物との3つの違い

ラインで贈るソーシャル引き出物スマヒキ

ソーシャル引き出物は、結婚式の引き出物を、結婚式の後にLINE・メール・SMSなどのソーシャルツールで贈る、新しい引き出物のかたちです。従来の引き出物との違いは、大きく3つあります。

違い① 結婚式の「後」に贈れる

従来の引き出物は、結婚式の前に品を確定し、披露宴当日にゲスト全員に同じ袋を手渡しするスタイルでした。ソーシャル引き出物では、結婚式が終わってご祝儀をいただいてから、ゲスト一人ひとりに合わせて引き出物を贈ることができます。

結婚式の後に引き出物を贈る、3つの方法 ヒキタク・ヒキタクカード・スマヒキ®を徹底比較

違い② LINE・メール・SMSで届けられる

当日に引き出物袋を渡すのではなく、ゲストにLINE・メール・SMSで専用URLを送ります。ゲストはそのURLから自分のスマートフォンで好きな商品を選び、自宅まで配送してもらう仕組みです。当日の持ち帰り荷物はゼロになります。

違い③ ゲスト一人ひとりに合わせて選べる

ご祝儀の金額とゲストに応じて、コース(金額帯)やブランドを変えられます。3万円のご祝儀の友人には3,000円コース、10万円のご祝儀の親族には1万円コース、お世話になっている上司には高級品だけ絞ったブランドというように、関係性とご祝儀額にふさわしい品を、新郎新婦が後から選んで贈れます。

引き出物のスタイルの比較

引き出物比較

結婚式の引き出物のスタイルを比べてみた表です。

タイプ 準備するタイミング 贈るタイミング お届けのタイミング
引き出物セット 2週間~1カ月前 結婚式当日 当日
引き出物宅配便 2週間~1カ月前 結婚式当日 3~7日後
引き出物カード 1~2週間前 結婚式当日 ゲストが決める
★ソーシャル引き出物 挙式後 結婚式後日 ゲストが決める

ソーシャル引き出物は、準備するのも贈るタイミングも結婚式の後にずらせます。

なぜ「結婚式の後に贈る」のか?4つの本質メリット

花嫁ストレスない

結婚式の後に贈れることで、新郎新婦はどんな価値を手にできるのでしょうか。本質的なメリットは4つあります。

①祝儀ギャップが防げる ─ 「引き出物ストレス」の最大の引き金が消える

引き出物決めが新婦の心を最も疲弊させる理由は、いただいてもいないご祝儀の金額を予測しなければならないことにあります。多めに見積もれば予算オーバー、少なめに見積もれば失礼。この予測作業は、見えないけれど確実に新婦を消耗させる、マリッジブルーの引き金の一つです。

ご祝儀をいただいてから贈れば、予測そのものが必要ありません。

→ マリッジブルーから解放されたい方は、別記事「夜中に目が覚めて、引き出物のことを考えていませんか」(C2)で、この心理メカニズムをさらに詳しく解説しています。

②持込料0円・式場見積もりから外せる

ソーシャル引き出物は結婚式の後にネット完結で贈るため、結婚式場との契約とは無関係です。持込料が発生せず、見積もりからも外すことができる場合がほとんどです。

③物理資材ゼロ ─ サステナブルで、ゲストにも優しい

引き出物袋、紙のカード、紙カタログ── 従来の引き出物には大量の物理資材が必要でした。ソーシャル引き出物では、これらすべてが不要です。ペーパーレスでサステナブルなだけでなく、ゲストの『当日の持ち帰り荷物』もゼロになります。遠方から来てくれた親族や、電車で来た友人にとって、これは想像以上に喜ばれるポイントです。

④一人ずつメッセージや写真を添えて贈れる

LINEやメールで送る専用URLには、結婚式当日の写真や動画、新郎新婦からのメッセージを添えることができます。ゲストはそれを、自分のタイミングで開きます。職場の昼休みかもしれない、寝る前の布団の中かもしれない、通勤電車の中かもしれない── そのとき、その人の生活の中に、あなたたちの結婚式の余韻がもう一度灯ります。

結婚式の余韻を、一人ずつのLINEに、そっと届ける→ この『余韻が広がる体験』をより深く味わいたい方は。

配信方式は4通り(+ハイブリッド)

SMSで引出物一斉配信

スマヒキは「LINEで贈る」以外でもメールやSMSで贈れるので、ゲストの世代や関係性に合わせて自由に組み合わせられるので、ご紹介します。

①LINE 個別送信(手動)

挙式後に新郎新婦が一人ずつLINEでメッセージを送る方式。住所や電話番号は不要で、LINEのIDがあれば送れます。仲のいい友人、同年代の知人に最も自然な贈り方です。LINEにhikicaのURLを貼り付けて送るので、貰った人は住所などの個人情報をLINEに登録する必要はありません。

②メール 自動配信

ゲストのメールアドレスに指定時刻で自動送信する方式。文字数制限がないので、丁寧な長文メッセージが送れます。親族・職場関係・メアドが分かる相手向け。

③SMS(メッセージ)自動配信

携帯番号にSMSで自動送信する方式。到達率が極めて高く、年配のゲストでも開けるのが強み。70文字制限のため挨拶は簡潔にする必要があります。高齢の親族・上司・確実に届けたい相手に最適。

④メール+SMS 併用(公式推奨)

メールとSMSの両方に同時送信する方式。スマヒキ®公式が推奨する最も確実な配信。迷惑メールに振り分けられても、SMSで補完されるので、到達率を最大化できます。

⑤ハイブリッド配信

そして、最も柔軟性の高い5つ目の選択肢が、ゲストごとに配信方式を変えるハイブリッド配信です。

  • 親しい友人 → LINE個別(写真とメッセージで温かく)
  • 親族 → メール+SMS併用(丁寧に、確実に)
  • 上司・年配 → SMS(簡潔な敬語で、品よく)
  • 祖父母 → SMS(家族から事前に一言伝えてもらいながら)

ゲストとの関係性に最もふさわしい『道具』を、一人ずつ選べるのです。これは、当日に同じ袋を手渡すスタイルでは決してできなかった、贈り方の自由です。

→ 4配信方式の選び分け早見表と、画面付きの操作手順は、別記事「結婚式の余韻を、一人ずつのLINEに、そっと届ける」(C1)で詳しく解説しています。

スマヒキ®ファミリー:4つのブランドラインから選べる

引き出物カードTRUXBRIDAL

スマヒキ®には、用途や予算に応じて選べる4つのブランドラインがあります。これは『どれが上等か』ではなく『どんな感謝を伝えたいか』で選ぶカテゴリ分けです。挙式後に個別に贈るので、「バレない贈り分け」できて安心です。

4ブランドの性格と「向いている花嫁」

ブランド 性格 刺さる花嫁
hikica++(ヒキカ) ゲスト重視・業界最高の品揃え ゲスト体験を最優先したい本命花嫁
cloche++(クロシェ) 節約重視・コスパ最高 予算と作法のバランスを取りたい層
TRUX BRIDAL(トラクス) 選りすぐりセレクト・最高グレード 親族・上司向けに格を出したい層
hikicaBOOST(ブースト) くじ付き・ダブル抽選 結婚式を盛り上げたい層・話題性重視

コース・価格・代表商品の比較表

ご祝儀の金額に合わせて、ブランドごとに複数のコースが用意されています。代表的なコースの目安をまとめました。

ブランド 代表コース 価格(税込) 代表商品の方向性
cloche++ 2品コース 4,800円〜 厳選された日常使いの食器・タオル・雑貨/引菓子のセット
cloche++ 3品コース 5,800円〜 引出物・引菓子・縁起物の3点セット/コスパと作法のバランス
hikica++ 3品コース 5,800円〜 業界最高クラスの品揃えから選べる引出物・引菓子・縁起物
hikica++ 上位コース 8,800円〜 ブランド食器・グルメ・体験ギフトなど幅広い高品質ライン
TRUX BRIDAL ベーシック 8,800円〜 プロが選び抜いたセレクト食器・上質グルメ
TRUX BRIDAL プレミアム 12,800円〜 親族・上司にふさわしい格のある最高グレードセレクト
hikicaBOOST くじ付きコース 5,800円〜 通常の引出物3品+ゲストと新郎新婦のダブル抽選くじ

スマヒキ®公式サービスページ価格は2026年4月時点の参考価格です。最新のコース構成・価格・商品ラインナップは、スマヒキ®公式サービスページの各ブランドコースをご確認ください。

ご祝儀額別「どのブランドのどのコースを選ぶ?」早見表

ご祝儀の金額に応じた、ブランド・コースの組み合わせの目安です。実際にはゲストとの関係性や結婚式のトーンによって調整してください。

ご祝儀想定 推奨ブランド 推奨コース 目安価格
3万円(友人・同僚) cloche++ 2〜3品コース 4,800〜5,800円
5万円(親族) hikica++ 3品コース 5,800〜8,800円
7〜8万円(親族) hikica++ or TRUX BRIDAL 上位コース/ベーシック 8,800円前後
10万円超(両親・兄弟・上席親族) TRUX BRIDAL プレミアム 12,800円〜
演出に話題性を加えたい全員 hikicaBOOST くじ付きコース 5,800円〜

4つのブランドが揃っていることは、他のソーシャル引き出物サービスにはない、スマヒキ®ならではの自由です。ご祝儀の金額や、ゲストとの関係性、結婚式の世界観に合わせて、最も似合う一つを選べます。

迷ったら、無料サンプル請求で4ブランド全部を取り寄せて、実物を見てから決めるのがおすすめです。

「LINEで引き出物を贈るのが怖い」と感じる方へ

受け取られるゲストの中には、LINEに関して様々な感覚をお持ちで「素敵そうだけど、なんとなく怖い」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

『LINEで贈る』ことに感じる不安を5つピックアップしました。

  • 不安① 個人情報がだだ漏れになりそう(自分のLINE ID、ゲストの住所など)
  • 不安② ゲストに『怪しいLINE』『詐欺じゃない?』と思われそう
  • 不安③ 送信ミス・漏れ・重複が起きそう
  • 不安④ 届いているか・読まれたかが分からない
  • 不安⑤ 結婚式が終わってもLINEで繋がり続けるのが負担

これらすべてに対して、スマヒキ®には『安心装置』が用意されています。たとえば、ゲストの住所は新郎新婦に届かない仕組みURLは hikica.jp 公式ドメインで発行贈り漏れが管理画面で見える、LINEを一切使わずメール+SMSのみで完結できるなど、不安のひとつひとつに具体的な解消策が組み込まれています。

→ 5つの不安と安心装置の全貌は、別記事「LINEで引き出物が怖い…5つの不安と、スマヒキ®が用意した安心装置」で詳しく解説しています。LINEを一切使わない運用パターンも紹介しています。

贈り分け:親族・友人・職場で何を変える?

親族への贈り分け

ソーシャル引き出物の真価は、ゲスト一人ひとりに合わせた送り分けにあります。関係性とご祝儀額に応じた、目安の組み合わせをご紹介します。

関係性 ご祝儀目安 推奨ブランド 推奨配信方式
友人・同年代 3万円 cloche++ LINE個別 or メール
同僚・職場 3万円 cloche++ or hikica++ メール+SMS
上司・恩師 3〜5万円 TRUX BRIDAL or hikica++ SMS
親族(叔父叔母・従兄弟) 5〜10万円 hikica++ メール+SMS
両親・兄弟 10万円超 TRUX BRIDAL メール+SMS

早見表はあくまで目安です。実際の運用では、ゲスト一人ひとりとの関係性や、当日の感謝の度合いを踏まえて、自由にカスタマイズできます。

当日演出と組み合わせる:プチギフト+ソーシャル引き出物

引き出物贈り分け

「結婚式当日に、ゲストに何も手渡さないのは寂しい」と感じる方には、当日のプチギフトと、後日のソーシャル引き出物を組み合わせるハイブリッド演出が人気です。

  • 当日:席札と一緒にプチギフト(300〜1,000円)を置く ─『来てくれてありがとう』の即時の感謝
  • 後日:スマヒキで本格的な引き出物を贈る ─『いただいたお祝いへのお返し』としての本格的な内祝い

当日のおもてなし感も担保しつつ、後日の丁寧なお返しも実現できる、いいとこ取りの演出です。司会者には『本日のお祝いに代えまして、後日改めて皆さまに引き出物をお送りします』と一言添えてもらえば完璧です。

スマヒキの使い方(4ステップ)

実際にスマヒキを利用する流れは、シンプルで挙式後に贈るパターンと挙式当日に一斉配信するパターンがあります。

挙式後にLINEで一人ずつ贈る

Step 1:挙式1~2週間前・・ゲストを登録しておく

管理画面でゲストの「お名前」を入力します。

Step 2:挙式1週間前・・ブランドと価格を絞り込む

4ブランドから希望のブランドを選び、コース(価格帯)や品数を絞り込んでおきます。

Step 3:挙式3~10日後・・注文してLINEで送信

ゲスト毎に贈る商品を決めて注文し、一人ずつメッセージを添えて送ります。

Step 4:MY GIFTで配信漏れのチェック

配信もれがないかチェックし、ゲストがもし見失っても再送できます。

挙式当日にメール・SMSで一斉配信する

Step 1:挙式1~2週間前・・商品の注文をする

4ブランドから希望のブランドを選び、コース(価格帯)や品数を注文します。

Step 2:挙式1週間前・・ゲストを登録してメール・携帯番号を登録

管理画面でゲスト一覧を作成し、一人ずつ「お名前」「メールアドレス」「携帯番号」「メッセージ」を入力します。

Step 3:配信する(自動 or 手動)

メール・SMSの自動配信なら、挙式当日の指定時刻に自動送信。

Step 4:MY GIFTで状況確認

管理画面「MY GIFT」で、自動配信の配信済みのステータスが一覧で見えます。未配信のゲストには、LINEでも送信できます。

費用と相場感のまとめ

引き出物クロシェ

4つのブランドのコースと価格は、本記事の前半「スマヒキファミリー:4つのブランドラインから選べる」のコース・価格・代表商品の比較表と、ご祝儀額別の早見表をご参照ください。

ご祝儀の金額に応じて、4,800円のcloche++から12,800円超のTRUX BRIDALプレミアムまで、幅広い選択肢が用意されています。式場パッケージで決められた一律のグレードに縛られず、ゲスト一人ひとりにふさわしい価格帯で贈れることが、スマヒキの柔軟性の核心です。また、資材が不要なので同じブランドの同一価格帯のカードギフトに対して、さらに割安になっています。

→ より噛み砕いた『ソーシャル引き出物とは?』の概要は、当サイトの記事「【2026年最新】ソーシャル引き出物とは?結婚式でゲストも新郎新婦もハッピーになる選び方」でも解説しています。本記事よりもライトな読み口で、要点だけを知りたい方におすすめです。

先輩花嫁の声

スマヒキを実際に使った卒花さんの声を、3つのテーマでご紹介します。

マリッジブルーから解放された声

「式の3週間前から続いていた、引き出物のことで眠れない夜が、なくなりました。結婚式の他の楽しい準備に集中できた最後の3週間は、本当にしあわせでした」(25歳・東京)

結婚式の余韻が続いた声

「挙式翌日からの一週間、彼と一緒にゲスト一人ひとりにメッセージを書いて送る時間が、結婚式の余韻そのものでした。これが、私の結婚式の本当の終わり方だったんだなって思います」(27歳・大阪)

年配ゲストへの不安が解消した声

「祖父母にはSMSで送って、両親に『URLが届くから開いてあげて』って事前に伝えてもらいました。届かない人には紙カードに切り替える機能もあるって知っていたから、安心して使えました」(28歳・福岡)

実は、ソーシャル引き出物は『内祝い本来の作法』です

ご祝儀と引き出物

最後にひとつ、お話しさせてください。

結婚式の引き出物は、もともと『結婚祝いに対する内祝い』の一種です。出産内祝いも、新築内祝いも、快気内祝いも、すべて『お祝いをいただいてから、その金額にふさわしいお返しを贈る』のが日本の王道。「半返し」「3分の1返し」も、いただいた金額が判明していて初めて成り立つ概念です。

ところが結婚式の引き出物だけは、長年『もらう前に決まる』慣習として残ってきました。これは、式場が一括発注する必要や、紙カタログの準備期間といった、運営オペレーションの都合から生まれた構造です。内祝いの本質ではなく、業務の都合がそうさせていただけなのです。

つまり、ソーシャル引き出物は新しいサービスというより、内祝い本来の『もらってから返す』を結婚式に取り戻したサービスなのです。

親世代に「結婚式の引き出物を後から贈るなんて変」と言われたときも、この説明はそのまま使えます。「内祝いはもともといただいてから返すのが日本の作法。出産内祝いも快気内祝いも同じ。引き出物だけが式場の都合で先に決まっていたの」── 親世代のほうが、内祝いの王道を理解されている方が多いはずです。

スマヒキを始める3つのステップ

もしここまで読んで、ソーシャル引き出物に興味を持っていただけたら、まずは無料サンプルから始めてみてください。

Step 1:無料サンプル請求

4つのブランドのサンプルが届きます。実物のカード、商品ラインナップを手に取って、実際の質感を確かめられます。

Step 2:管理画面のテストアカウントを試す

ゲスト登録から配信まで、実際の管理画面を体験できます。操作感、画面の見やすさ、配信ステータスの確認方法など、実際の流れを確かめてから本契約に進めます。

ご祝儀想定 スマヒキ商品 商品価格帯 目安価格
3万円(友人・同僚) cloche++2品コース 4000円 4,800〜5,800円
5万円(親族) hikica++3品コース 5000円 5,800〜8,800円
7〜8万円(親族) hikica++ 3品コース 8000円 8,800円前後
10万円超(両親・兄弟・上席親族) TRUX BRIDAL3品コース 10000円 12,800円〜
演出に話題性を加えたい全員 hikicaBOOST3品コース 10000円 5,800円〜

Step 3:本契約・コース注文

挙式日の1~2週間前までを目安に、希望のブランドとコースを検討します。あとはゲスト登録、司会者打ち合わせ、当日の自動配信、挙式後の個別送信──結婚式の余韻が、何日もかけて広がっていきます。

よくある質問(FAQ)

引き出物よくある質問

Q. 結婚式の後に贈ると、ゲストに「忘れられた」と思われませんか?

A. 司会者の挨拶と、挙式当日もしくは翌日の自動配信で「これからご家庭の状況に合わせた引き出物をお贈りします」と伝えれば違和感はありません。むしろ「丁寧に選んで贈ってくれた」とポジティブに受け取られるケースが多いです。

Q. 高齢のゲストでもスマホで受け取れますか?

A. SMSは到達率が高く、ガラケーや基本機能のみのスマートフォンでも開けます。万が一受け取れない場合は紙カードに切り替えて後日郵送する仕組みもあります。

Q. 親に「LINEはちょっと…」と言われたら?

A. 両親と祖父母にだけ紙カードを併用するハイブリッド送り分けが可能です。それ以外の親族・友人にはスマヒキ、両親と祖父母には紙、という運用が実際に多くの利用者に選ばれています。

Q. ご祝儀が想定より多かった場合、後から商品を追加できますか?

A. ゲスト個別にコース(金額帯)を変えることが可能です。挙式の後にご祝儀を確認してから、お一人ずつのコースを最終確定する流れになります。

Q. 持込料は本当にかかりませんか?

A. 結婚式場との契約は『式場で扱う引き出物』に対するものです。スマヒキ®は挙式後にネット完結で贈るので契約対象外となり、持込料の対象になりません。ただし契約書の文言によっては事前確認が必要な場合があります。

Q. 個人情報(住所・電話)はどう扱われますか?

A. ゲストの住所はゲスト本人がスマヒキ®のサイトに直接入力し、商品発送のためにのみ使用されます。新郎新婦の管理画面には表示されません。プライバシーポリシーは hikica.jp 公式サイトでご確認いただけます。

Q. 4ブランドのうち、どれを選ぶか迷ったら?

A. 無料サンプルで4ブランド全部を取り寄せて、実物を比べてから決めるのがおすすめです。

Q. 当日に司会者は何を話せばいいですか?

A. 「本日のお祝いに代えまして、新郎新婦からは結婚式の後に、皆さまのご家庭の状況に合わせて選べる引き出物を、(LINE、メール、メッセージ)でお届けいたします」

Q. メールが迷惑メールに入ってしまったらどうなりますか?

A. メール+SMS併用配信を選んでおけば、メールが届かなくてもSMSで補完されます。さらに管理画面で開封状況が確認できるので、未開封のゲストには再送・代理送信・紙カード切替で対応できます。

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引き出物まとめ
まとめの文字と緑ぼかし背景

結婚式の引き出物決めは、新婦の心を最も疲弊させるタスクのひとつです。でも、それは『結婚式の前に予測しなければならない』という古い構造のせいでした。

ソーシャル引き出物 ─ そして、その代表格であるスマヒキは、その構造を見直し、内祝い本来の『いただいてから贈る』を結婚式に取り戻したサービスです。

ご祝儀の金額に合わせて、ゲスト一人ひとりにふさわしい引き出物を、自分のペースで贈れる。マリッジブルーの最大の引き金がひとつ消えて、結婚式の準備期間がもう少し楽しくなる。挙式が終わったあとも、ふたりで写真を見返しながらメッセージを書く時間が、結婚式の余韻として何日も続く。

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『ヒキタク』(登録第7009783号)、『ヒキタクカード』(登録第7009784号)、『ヒキカ』(登録第6511026号)、『スマヒキ』(登録第6940293号)はgeeva株式会社の商標です。 本記事内では原則として「ヒキタク」「ヒキタクカード」「ヒキカ」「スマヒキ」と表記ます。

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おがってい ギフトプロデューサー/バイヤー/代表取締役
3品選べる引き出物カード「hikica」「gifca」の企画・開発者。神戸大学工学部卒業後、ITベンチャーにてプログラマー・SEとして従事。PMI日本支部に所属し、数億円規模のITプロジェクトにおけるPMBOKによる標準ルールの策定に携わる。 九州大学にてMBAを取得後、ITコンサルタントとして独立。2005年、三菱商事との共同物流プロジェクトを機に株式会社カウン・システム・サービス(現geeva)を設立。 2013年、アナログな商習慣が残るブライダル業界の流通改革を目指し、ブライダル事業へ参入。「形式にとらわれない、二人らしい結婚式」の実現に向け、業界初となる3品選択型ギフトカード「gifca(ギフカ)」を開発し、多数の特許を保有する。現在はQRシールやLINEで贈れるソーシャル引き出物など、IT技術を駆使した新しいギフトスタイルを提唱し続けている。
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