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結婚式が無事に終わった次の日は。ほっと一安心しながらも喜びをかみしめて、もう懐かしいものに見えてきます。

【執筆者:「おがってい」geeva㈱、㈱花雲の代表取締役 】 hikicaやgifcaなどの3品選べる引き出物カードを企画・設計。神戸大学工学部を卒業後、ITベンチャーでSEとして勤務し、九州大学のMBAを取得後にITコンサルタントとして独立する。2005年に物流システムの開発企業として㈱カウン・システム・サービス(現geeva)を起業し、引き出物やペーパーアイテムなどのブライダル専門のECサイトを自社開発して運営。「形式にとらわれない、お二人らしい結婚式」を叶えるために、業界で初めて3品選べる引き出物カード「gifca|ギフカ」を開発(特許多数保有)。さらに最新のIT技術を駆使して、QRシールやLINEで贈れるソーシャル引き出物など、引き出物の新しいスタイルを生み出し続けている。
結婚式後の余韻が冷めやらない中で、LINEを開いて、結婚式でゲストが楽しんでいる写真を1枚、メッセージに添えて引き出物を贈る。
「今日は本当にありがとう。最後まで盛り上げてくれて、私たち本当に幸せでした。心ばかりですが、引き出物のご案内です。よかったら好きなものを選んでね 」
結婚式が、こんなふうに、何日も続いていく。
これが、hikicaのスマヒキ®(登録商標 第6940293号、geeva株式会社)公式サービスが用意した、新しい結婚式の終わり方です。

従来の引き出物は、テーブルの椅子に袋を置いておいて置くのが常識でしたが──少し考えてみれば、人が座る場所にお礼の品を置くことに違和感ありませんか?
もちろん、それで失礼にはなりません。むしろ長い間、それが当たり前でした。でも、本当の本音を言うと、ゲスト一人ひとりの顔を思い浮かべる時間は、披露宴の進行の合間にはほとんどありません。新郎新婦は挨拶や写真撮影や両親への手紙で頭がいっぱいで、引き出物を渡す瞬間にあなたの目の前を通り過ぎたゲストとの記憶を、ゆっくり噛みしめる余裕は、正直なところ、ありません。
だから、結婚式が終わった夜、ふと思うのです。
「Aさんに、ちゃんと感謝を伝えられたかな」
「Bちゃんが言ってくれたあの言葉、ちゃんと返事できたかな」
「お父さんの友達のおじさん、来てくれて嬉しかったな」
結婚式の感謝は、当日には言い切れない。これはきっと、すべての新婦さんが知っている真実です。
スマヒキは、その「言い切れなかった感謝」を、結婚式の後に、一人ずつ、ちゃんと届けるためのサービスです。

LINEで贈る、と聞くと「便利そう」「楽そう」と思うかもしれません。でも、本当に変わるのはそこではありません。変わるのは、感謝の伝わり方そのものです。
披露宴で見た、あの友人の笑顔。涙ぐんでいた親族のおばさん。乾杯の挨拶を引き受けてくれた上司。一人ひとりの顔を思い出しながら、その人に合いそうな引き出物のコースを当てていく。
「Aちゃんは食べることが大好きだから、お菓子の選択肢が多いコースを」
「Bさんは最近お家を建てたばかりだから、キッチン雑貨が選べるコースを」
「叔父さんは渋い趣味だから、TRUX BRIDALの高級な和食器のセットを」
これは、袋を置いておくだけでは、決して得られない選び方の喜びです。一人ひとりに似合うものを考える時間そのものが、結婚式の余韻を伸ばす豊かな時間になります。
LINEやメールで送れるのは、URLだけではありません。挙式当日のあなた方の写真、ふたりからのメッセージ、ときには披露宴の動画クリップを、そのまま添えて送ることができます。
ゲストはそれを、自分のスマホで、自分のタイミングで開きます。職場の昼休みかもしれない、寝る前の布団の中かもしれない、通勤電車の中かもしれない。受け取った瞬間、その人の今日の生活の中に、あなたたちの結婚式の余韻が、もう一度灯ります。
LINEやメールで送れるのは、URLだけではありません。挙式当日のあなた方の写真、ふたりからのメッセージ、ときには披露宴の動画クリップを、そのまま添えて送ることができます。
ゲストはそれを、自分のスマホで、自分のタイミングで開きます。職場の昼休みかもしれない、寝る前の布団の中かもしれない、通勤電車の中かもしれない。受け取った瞬間、その人の今日の生活の中に、あなたたちの結婚式の余韻が、もう一度灯ります。
披露宴がお開きになって、ゲストが帰っていって、新郎新婦も自宅に戻る。その瞬間、結婚式は『終わって』しまいます。長い準備の末に、すべてが一日で過ぎ去っていくあの寂しさを、知っている方も多いはずです。
スマヒキで引き出物を後から贈ると、結婚式は何日も続きます。
結婚式の感謝が、これだけの時間をかけて、ゆっくりと伝わっていく。これは、おそらくあなたが想像しているよりも、ずっとやさしい体験です。
→ なぜ「結婚式の後に贈る」のか、その本質的な意味については、別記事「夜中に目が覚めて、引き出物のことを考えていませんか」)でマリッジブルーの解放というテーマで深く掘り下げています。

ここで、少しだけ現実的な話をします。
LINEで贈る、というアイデアにワクワクしてくれた方も、すぐにこう思うはずです。「でも、上司や年配の親族にLINEはちょっと……」── そのとおりです。だから、スマヒキではゲストの関係性に合わせて、4つの贈り方が選べるようになっています。
『LINEで贈る』は、感謝を伝える4つの道具のうちの1つ。残り3つも、それぞれの相手に合わせた最高の届け方です。
→ 「LINEで贈ること自体に不安を感じる」「個人情報が心配」という方は、別記事「LINEで引き出物が怖い…5つの不安と、スマヒキ®が用意した安心装置」で5つの不安への具体的な対応策を整理しています。LINEを一切使わない運用パターンもご紹介しています。
一番、感情がこもる贈り方です。新郎新婦が一人ずつ、当日の写真を添えて、個別のメッセージとともに送る。
挙式当日の指定時刻に、ゲストのメールアドレスへ自動送信する贈り方。文字数の制限がないので、想いを長く伝えられます。
携帯番号にショートメッセージを送る贈り方。年配のゲストにも確実に届く到達率の高さが魅力です。
メールとSMSの両方に同時送信。スマヒキ公式が推奨する、もっとも確実な贈り方です。
そして、これが一番おすすめの贈り方。ゲスト一人ひとりの関係性に応じて、上の4つを組み合わせて使うことができます。
つまり、それぞれのゲストとの関係性に最も似合う『道具』を選べる、ということです。LINEで送りたい人にはLINEで、SMSで届けたい人にはSMSで、メールで丁寧に伝えたい人にはメールで。
これは、ただの便利機能ではなく、感謝の伝え方を、相手に合わせて選べるようになったということです。
→ ソーシャル引き出物の全体像(4ブランド・配信方式・送り分け・費用感)をまとめてご覧になりたい方は、ソーシャル引き出物 完全ガイドにすべて整理しています。

「今日は来てくれてありがとう!🎉 みんなで撮ったこの写真、最高にお気に入りです。引き出物は結婚式の後にゆっくり選んでもらえるように準備しました。下のURLから、好きなものを選んでね✨」
LINE個別送信。当日の集合写真を1枚添えて、絵文字を交えたカジュアルな文体で。受け取った友人は、その写真をスクショして自分のInstagramのストーリーに上げてくれるかもしれません。あなたの結婚式が、ゲストの日常にも余韻として残っていきます。
「【叔父さま】本日は遠方からお越しいただき、本当にありがとうございました。お忙しい中、時間を作っていただいたこと、心より感謝しております。心ばかりですが、引き出物のご案内をお送りいたします。お時間のあるときに、下記URLよりお品物をお選びください。」
メール+SMS併用配信。挙式翌朝の自動配信で、丁寧な敬語の文面とともに届けます。両方に届くので、迷惑メールに埋もれる心配もなく、確実に手元に届きます。
「【新郎新婦氏名】です。本日はご出席いただき、誠にありがとうございました。心ばかりの引き出物のご案内です:【URL】」
SMS自動配信、70文字以内。短い文章だからこそ、丁寧で凛とした印象を残します。引き出物のブランドはTRUX BRIDALを設定しておくと、品物自体にも格を持たせられます。
「【おじいちゃんへ】今日は来てくれてありがとう。明日メールでもう一度、結婚式の写真とお礼を送ります。お父さんに開き方を教えてもらってね。」
SMS自動配信+当日の口頭フォロー。LINEを使わない世代でも、家族のサポートと組み合わせれば確実に届きます。

ここまで読んで、きっとこう思っている方もいるはずです。「素敵そうだけど、操作が複雑そう……」── 大丈夫です。やることは、たった3つです。
出席者のお名前、関係性、配信方式(LINE/メール/SMS)を一覧表にまとめるだけ。スマヒキの管理画面でテンプレートが用意されているので、そこに転記するだけで完了します。
「本日のお祝いに代えまして、新郎新婦からは結婚式の後に、皆さまに引き出物をお送りします」── 公式テンプレートをそのまま司会者に渡すだけ。これでゲストは事前に知ることができ、後で届くメッセージへの違和感もなくなります。
LINEで個別に送りたい人には、ふたりでメッセージを書いて送信。メール・SMS自動配信を選んだ人には、設定した時刻に自動で届きます。

「LINEを開かない人がいたらどうしよう」「メールが迷惑フォルダに入ったら?」── そんな不安も、ちゃんと先回りで解決されています。
安心して、感謝を伝えることに集中できます。
→ こうした安心装置の詳細と、「LINEで贈ること自体への不安」については、別記事「LINEで引き出物が怖い…5つの不安と、スマヒキ®が用意した安心装置」で5つの不安に分けて整理しています。

結婚式が終わった、日曜日の夜。最初に送るのは誰にしようか。
ふたりで話しながら、一通ずつメッセージを書いて、写真を添えて、送信する。
明日になれば、誰かが「もう届いたよ、ありがとう!」と返してくれるかもしれません。一週間もすれば、ほとんどのゲストが商品を選んで、自宅に届きはじめます。さらに二週間が過ぎる頃、ゲストから「これ、最高に美味しかったよ」「すごく嬉しかった」という声が、ぽつぽつとあなたの手元に届きます。
結婚式は、披露宴の出口でゲストを見送った瞬間に終わるものでも、二次会のあと友人たちと別れた瞬間に終わるものでもありません。本当の意味で結婚式が終わるのは、あなたが最後のゲストに「ありがとう」を届けて、その人の手元に引き出物が届いて、ゆっくりとひと息ついた瞬間です。
その瞬間まで、何日もかけて、感謝が広がっていく時間。それが、LINEで引き出物を贈るという体験の本当の贈り物です。
「LINEで贈る」が便利だから選ばれているわけではありません。
一人ひとりに、ちゃんと感謝を届けたいから、選ばれているのです。
もし、ここまで読んで「自分もこんなふうに贈りたい」と感じていただけたなら、まずは無料サンプルから始めてみてください。
4つのブランドそれぞれの詳細は、各ブランドページからご覧ください。

A. LINEなら制限なく添えられます。メールも添付ファイルとして写真複数枚を送れます。お気に入りの一枚を選ぶ時間も、結婚式の余韻の一部になります。
A. テンプレートが用意されているので、宛名と一行のひと言を加えるだけで送信できます。LINE個別送信を全員ぶん書く必要はありません。多くのゲストにはメール/SMSの自動配信で送り、特に大切な方にだけ個別メッセージを添える、という使い分けが現実的でおすすめです。
A. メール+SMSのみで完結することも可能です。LINE公式アカウント経由で配信すれば個人LINE IDを教える必要もありません。詳しくは「LINEで引き出物が怖い…5つの不安と、スマヒキ®が用意した安心装置」をご覧ください。
A. はい。「MY GIFT」管理画面でいつでも変更できます。メールで届かなかったゲストにSMSで再送、ということも1クリックで可能です。
A. いえ、いつ送っても大丈夫です。多くの先輩花嫁さんは、挙式から3日~10日ほどかけて、ふたりで少しずつ送っています。
A. プチギフトや席札ギフトを当日のテーブルに置き、引き出物本体はスマヒキで後日贈るハイブリッド演出が人気です。当日のおもてなし感と、後日の丁寧なお返しの両方が手に入ります。

『ヒキタク』(登録第7009783号)、『ヒキタクカード』(登録第7009784号)、『ヒキカ』(登録第6511026号)、『スマヒキ』(登録第6940293号)はgeeva株式会社の商標です。 本記事内では原則として「ヒキタク」「ヒキタクカード」「ヒキカ」「スマヒキ」と表記ます。
